水そば、これは旨い！

我が村の蕎麦屋さん
去年まで分佐と言う評判の店があった
分佐は新井（妙高市）に新装移転
その跡地に新しい蕎麦屋さんが出来た


名前は文文（ぶんぶ）此処の蕎麦旨い

気取っていない！

内装もほとんど昔の分佐のまま

蕎麦の味は看板に偽りがない！コンセプト通り！

水そば、氷水の中に蕎麦が,これが旨い（旨いのに理屈は無い、旨いものは、うまい）

「夢み蕎麦」と言う本を読んで、会津まで蕎麦を食べに行ったことが有る、そこにも水そばが有った
そこの水そばも旨かった
文文この店何よりも気取りが無い、それ一番

黒姫高原にこだわりの蕎麦やが有る、週刊ポストに紹介された、地元でも評判。
ログハウスの中でバックグラウンドにクラッシクが流れているらしい。子供はうるさいから入店禁止とのこと、
甚右衛門は行ったことが無い。
ログハウス、クラッシクは、まあ良いよ子供はうるさいかから入店禁止、これ気に入らな
考え方が気に入らない！どんなに旨くても、どんなに評判でも甚右衛門は行かない！
「そば」なんてもんんは、江戸の昔から庶民の食べ物だよ、ガキが泣きわめこうが、そばで酔っ払いがわめこうが、良いじゃないか。
甚右衛門は友達に何回も誘われているが、行かない、蕎麦屋の根性が気に入らない！

文文、お客さん増えると思うよ
今度紹介するけど中郷村が世界に誇る食べ物屋さん,3か所
蕎麦文文、ラーメンのミサ　焼肉の豊岡　豊岡なんか仲町（飲み屋街）で飲んでいるとスナックの女の子皆、連れてってくれって言うよ

♬思い出の今日の一曲♬

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体調悪いけど　元気出して、甚右衛門は今日も行く

はぶ　あ　ないすでー