キルト展

婆さんのお付き合いをしてキルト展を見に行ってきた
展示されている作品はいずれも素晴らしいものばかり
婆さんの作品とは大違い


その作品の中にひときわ目立つ作品が何点かあって名前を見てみると
いずれも同じ名前
甚右衛門がこの作家をイメージしたとき70歳代のお婆ちゃんをイメージした
受付の処にいた女性にこの作家はどんな人なんだろうと聞いてみようと
「見事な無く品ですけど、この○○さんてどんな方なんですか」と尋ねると
「私です」と
40歳代の綺麗なお姉さんだった、びっくりしたあ～

そんなことがきっかけで色々自分の作品の説明をしてくれた
中にチャペルを題材にした作品が何点かあって
自分の結婚式を挙げたチャペルがモチーフですと説明してくれた
若い日が印象に残っていたのだろう

「私にこんな立派な作品が出来る訳がありませんが、私は本物のチャペルを作ったことが有ります」
と言うとビックリしていた
甚右衛門も自分で造ったチャペルには色々な思い出が詰まっていた


近くのうどん屋さんでうどんを食べてきた「丸亀うどん」
此処のうどんは美味いよねえ～
満員御礼だった


ＹｏｕＴｕｂｅで少量の薬液を計量するのに注射器が良い、100円ショップに売っていると言っている
店中探すがそれらしきものは無い
店員さんに　「お医者さんごっこするのですが注射器ありませんか」と言うと
店員さんも冗談だと思ったのだろう
笑顔で・・・・
「精神病院に行ってください」て言われた、なるほど～

「薬液を少量計量したいのですが」と言うと
化粧品売り場に案内してくれた
有った！　除光液を計量するものだと言う
100円だから2個買ってきた

これで除草剤が送られてきても計量できる！

思い出の今日の一曲
松崎しげる最高！

甚右衛門がゆく



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