災害の警報！

上越市には防災無線が各戸についている
大雨が降って、上越市の災害警報が鳴った
それが大声！甚右衛門だけではない多くの市民が困っている
最初はピーピー,ガーガー大きな音がしていて、何も言わずに鳴りやんんだ
今度は、土砂崩れの危険があると大声で放送している
声が割れていて、うまく聞き取れない
市民んを馬鹿にしているのかと思うくらいである

警報が解除されましたと言う放送までこの調子
せめて、解除の放送くらいは普通の音声にしてもらいたい

上越市の役人さんは、自分たちは大きな声で放送していた、と言う
責任逃れみたいな気がしてならない
一度市長さんの意見を聞いてみたい
「不快でも命には代えられない」とでもこたえるのだろうか

とっても不快でボリュウームをさげて知らんふりしている人もいると思う
甚右衛門もそうしたいくらいだ
普段の放送の方がよほど聞き取りやすい

市長さんも市議会議員の皆さんも、お役人さんも再考をお願いします
そうでないと、市民はオオカミ少年みたいになるよ！

何者かが栽培しているブドウを食べている
今日も紙袋が二つ落ちていた
厳重に防鳥網で囲ってある
これ以上の防御はできない
あとは、電気柵か？

テレビで一房１２０万円のブドウが放送されていた
このブドウが栽培できるようになるまで２０年以上も苦戦しているらしい
甚右衛門も夢見ていたんだけど
とても無理！と言うことがよく分かった

甚右衛門のブドウ棚にはまだ６０房生っている
６０×１２０万円＝７，２００万円
捕らぬ狸は巨大だ

思い出の今日の一曲


タモリに教えてやりたい 甚右衛門が行く



ご覧頂き有難う御座いました、
ランキングに参加しています、
お帰りにポチを

にほんブログ村6