書初め
チョト遅い書初め、明日の書道教室に合わせて
慌てて!
書初めのいわれをネットで調べた
若水で墨を摺り、恵方に向かって詩歌を書く習慣があった。
書く詩歌は「長生殿裏春秋富 不老門前日月遅」という漢詩がよく用いられた。
もともとは宮中で行われていた儀式であったが、
江戸時代以降は庶民にも広まった。
とネットには記されている、初めてした
知っていたのは、正月二日に書く文字,くらい

「弘法筆を選ばず」ともいうが、甚右衛門は筆を選ぶ
暮れに安い筆を購入した
これがまたうまく書ける
書道の時間に私の前の席の座っている婆さんは8段
「書いていると筆先が割れるんですけど・・・」ていうと
「あなたは、使用後の筆の洗い方が悪い、入念に洗えば安い筆でも大丈夫ですよ」
と言う
今年からは筆の洗い方に気を付けて、いつもの時間の倍くらい洗っている

この婆さんには、いろんなことを教えてもらった
テクニックというか、こうしたほうが良いよとか
洗う時に時間がかからないように、筆の根元を水で湿らせておく方法もあるよ。とか
いつも婆さんには感謝している
婆さん曰く
筆を選ばないのは弘法大師、空海だけだ・・・・と
思い出の今日の一曲
甚右衛門が行く

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若水で墨を摺り、恵方に向かって詩歌を書く習慣があった。
書く詩歌は「長生殿裏春秋富 不老門前日月遅」という漢詩がよく用いられた。
もともとは宮中で行われていた儀式であったが、
江戸時代以降は庶民にも広まった。
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知っていたのは、正月二日に書く文字,くらい

「弘法筆を選ばず」ともいうが、甚右衛門は筆を選ぶ
暮れに安い筆を購入した
これがまたうまく書ける
書道の時間に私の前の席の座っている婆さんは8段
「書いていると筆先が割れるんですけど・・・」ていうと
「あなたは、使用後の筆の洗い方が悪い、入念に洗えば安い筆でも大丈夫ですよ」
と言う
今年からは筆の洗い方に気を付けて、いつもの時間の倍くらい洗っている

この婆さんには、いろんなことを教えてもらった
テクニックというか、こうしたほうが良いよとか
洗う時に時間がかからないように、筆の根元を水で湿らせておく方法もあるよ。とか
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