「おしん」は完結した

ＮＨＫＢＳでの再放、一年も続いた「おしん」完結した
長い一年だった、がアッツと言う間のような気もする


小作農家の娘に生まれ極貧の中で方向に出され
嫁ぎ先の舅には虐められて
戦争の中をけんげに生きてきたおしん


良い名前を貰った
真は　辛抱のしん　神もしん　ののごとの中心もしん　新しいもしん
ドラマの中で、そんなシーンもあったような気がする

誠実に辛抱して頑張って生きれば、幸せは来る
そんなドラマだったような気がする

作者の橋田寿賀子は天才だね
描いた監督が上手だったのかな


明日の朝から見るテレビドラマが無くなった
さみしい限りだ

思い出の今日の一曲

甚右衛門が行く



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