新米を送る

ホームセンターに出かけたついでに、コメの紙袋5キロ入れを見てきた
紙袋は有ったんだけど10キロ入れの段ボール箱が無い
10キロ入れの段ボールの棚だけ空っぽ、　買わずに帰ってきた

米を送る人たちは皆10キロ入れで送っているのだろうか
他の段ボール箱は大量に積んであるのに・・・

甚右衛門は毎年新米を玄米で10キロずつ3か所に送っている
最近80を過ぎた姉の処だけは重くて精米に行けないだろうと精米して送っている

肝心の新米が甚右衛門の家に届かない、もうじき新米でなくなてしまう
甚右衛門は生産者じゃにので生産組合から日達されるのをじっと待つ
自家用は来年までまだ米が有るので良いのだけど
贈答用だけは早く来てもらいたいものだ

息子たちも米が無くなっているだろうと思う
先日帰省したときに、30キロ持つのは重くて大変だから車で取に来いと言っておいた
我が家で食べるよりも息子たちが食べている方が多い
息子は何も有難みを感じていいないようだ
息子の処は米冷蔵庫が無いから全部持って行っても困るから一度に3分の１くらいを持っていく
米を保管しておくには冷蔵庫は必要だ

先日新米を貰った炊いて食べた時は、やっぱり新米だと思ったけれど
2・3日食べて古い米に変わったのが分からなかった、
それだけ冷蔵保存が効いていると言うことだ

朝テレビを見ているとスマホでも、防災無線でも北朝鮮からミサイルが飛んでくると言う
直ぐに解除にはなったが
ホントに迷惑なことだ、憎き北朝鮮！


思い出の今日の一曲

甚右衛門がゆく



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