地球交響曲第８番

押し売りされたチケットの映画見てきました
地球交響曲第八番って言うだけあって第一番から有るらしい
8番は３部構成になっている
樹の聖霊に出会う
　　　能面を打つ話



樹の聖霊の声を聴く
　　　バイオリンを作る話　妙高市のクラインガルデン（大洞原）で作っているらしい



心に気を植える
　　　気仙沼の海を蘇えらせようと山に木を植える話
　　　バックグランドにテネシー州ワルツ



ドキュメンタリー映画　少し感動

映画よりもびっくりしたんは
甚右衛門にチケットを押し売りした女性
映画が終わったら部隊挨拶するじゃないの　開催した会の会長さんらしい
押し売りするわけだ

映画が終わって舞台で監督とバイをリン製作者の中澤宗幸の対談が有った。
またビックリ！彼女が又、対談の司会をしているじゃないの
チケット押し売りの意味が良く分かった

人の事は言えない、
甚右衛門も３万円のディナーショーのチケットを１５枚も預かって押し売りしていたことがある。
「その日は都合が悪いんだけど・・・」
「見に行ってくれって言ってる訳じゃないんだ、買ってくれって言ってるんだよ」
甚右衛門のほうが本物の押し売り。

♬思い出の今日の一曲♬




バイオリン作りに行こうかな～　　　甚右衛門が行く

はぶ　あ　ないすでー

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